ふれあいパーク大原湖に集合後、参加者同士で挨拶を交えたゲームを楽しみました。
午前の紙芝居は「まつぼっくり物語」。
講師の栗林さんが手作りされた紙芝居で、マツのお話から森の役割について詳しく知ることができました。
準備運動を行って、観音の滝までの散策に出発しました。
ギラギラ照りつける太陽のもと、森に入るとやさしい日差し。
観音の滝遊歩道を進み、手入れの行き届いたスギ林でひと休みして、森づくりの大切さについてのお話を聞きました。
ギラギラ照りつける太陽のもと、森に入るとやさしい日差し。
観音の滝遊歩道を進み、手入れの行き届いたスギ林でひと休みして、森づくりの大切さについてのお話を聞きました。
概要
【日時】平成25年8月12日(月曜日)
【場所】ふれあいパーク大原湖
【内容】午前中は、紙芝居「まつぼっくり物語」の上演後、観音の滝遊歩道を散策しました。午後からは、まつぼっくりを使ったストラップ作りと、紙芝居「植物のタネの冒険物語」の上演がありました。